JOKER ≒ 野獣死すべし

タイトルはあくまで主観です(予防線)

JOKER見たんよ
見よう見ようと思って見れてなかったんだけど
アマプラに追加された、みたいなのを見たのと
スクリプトの流し込み待機があったから
いい機会だしと思って見はじめたら
次の日も仕事だってのに結局最後まで
見ちゃって深夜4時まで
起きてるハメになった

でも後悔はしなかった。

なかなかの衝撃というか
個人的にはいい視後感というか

なんか、感じとしては
「もしかしたら自分もこうなっていたかもしれない像」もあるし
JOKERの境遇に対する共感、もあるんだけど、
でもそんな安っぽい言葉では表現しきれないくそでか感情がある。

そんなんじゃないんですよ。
それもあるんだけど、
それだけじゃないというか
それでは意図してることが
ねじ曲がって出力されてるような
気持ち悪さを感じてしまう。

故郷の言葉で言えば「いずい」んですよ。
その表現では。
でもそれを正しく表現する術は
今の私では持ち合わせていないんだなぁ…。

ただ、感じたことを素直に言うと
これは「救い」だなと思った。
「救いの物語」だなと。
民衆なのか、JOKERなのか、
それとも俺なのか、
それはうまく言えないけど
「救い」を見た気がした。

なんというか、見終わったあと、
こう……
「救われた」感がすごいあったんですよ。
その救われた対象は曖昧で、
だからこそ的確に表現しきれないんだけど
「共感」とか
「こうだったかもしれない」みたいなのよりは
「救い」だった、と表現した方が、
より的確に出力できていると感じるんです。

それはそれとして。
作品として、受け手が
「嫌な部分を見せられるすっごい暗い気分にさせられる話」
ととるか
「ピカレスクもの」
という感じでとるかによって
評価が変わりそうだなって思ったりもした。

個人的にはこれは非常によくできた
ピカレスクものだと思っていて、
だからこその
「救い」
も感じたわけなんだけど。

感じとしては松田優作主演版の
「蘇る金狼」や
「野獣死すべし」を見終わったあとに
近い感じもあったなと感じた。
小説版ではなく、
映画版のストーリーの方がより近い。
主人公の感じだと
より「野獣死すべし」の方が近いか?
とか思ったり。

creamのwhile roomが
使われてるのを知らなくて、
イントロ流れ出した時に鳥肌たってしまった。

というわけで、
もしまだ未視聴の方がいましたら
せめてcreamのwhite roomが流れるまでは
見ていただきたいですね。

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