ちょっとほったらかしにしすぎたね…
前回更新はいつのことだか…
とまぁ、そんなことは置いといて。
昔は、それこそ十年ひと昔じゃないけど、
十年ぐらい前のことか、
その頃は毎日のようにブログを更新していたのだけどね。
雑記として何か思いは残すようにはしてるんだけど、
それをなんでも更新するようにはしないぐらい
変に大人になってしまっただけなのかもしれないな、なんて。
まぁ、折角あるんだしね、
140文字でつぶやいてばっかりってのも
あれなんでこちらにも駄文を載せていこうかしらね。
ずっと書いてないと文章を書く力というか、
自分の考えをまとめてアウトプットする力が
衰えていくのを如実に感じるのでね。
トレーニングの一環で感じで。
で、ですね。
今日は次女の寝かしつけしながら
ランボー(ファーストブラッド)をアマプラで見たんですよ。
前回見たのが結構前で、
正直ラストのランボー独白パートの内容を
うっすら覚えているぐらいで、
「アクション映画の皮を被った社会風刺系映画」
という印象だったのだけれど、改めて見ると、
「社会風刺系映画の皮を被ったアクション映画のように
見せたサイコスリラー映画」だと思った。
でもやっぱり最後の独白パートを見ると
社会風刺系映画だよなぁ…と思いつつ、
あのシーンも含めて、やっぱ名作ですよこれは…
と改めて思った次第。
あの独白のシーンはとても有名で、
ちょっと前にパロでまた有名になったりもして、
改めて何か語ることもないぐらい有名なシーンなんだけど、
なんつうか、こう、昔見た時は多分高校生が大学生か、
それこそ十代後半から二十歳そこそこぐらいで、
その頃ででも引き込まれるものがあったけど、
今改めて見てもグッとくるんだけど、その強さが違うというか。
前見たときはランボーばっかり見て気が付いてなかったけど、
大佐が涙堪えてるのとかも見えてしまって、
所謂ベトナム戦争のPTSD症状だったりするんだな、
っていう見え方だけでなく、
こういうモンスターを生んでしまったのか、とか、
一般的な社会生活を送ることができなくなってしまった、
またはさせてしまった、とか、
我々が済む通常の社会がある世界では
生きていけなくなってしまった
あるいはさせてしまったという悔悟の念、
的な描写が、受け手である俺が社会経験を積んだことにより
深く刺さるような感じがして、改めて名作であるな…と。
というかね、
多分前見たときは、
ほんとアクションかっけーでもランボーも被害者なのね…
ぐらいの浅い見方だったと思うのですよ。
いや全然それでもいいんだろうけど、こう、
よりメッセージを強く受ける、つまり言わんとすること、
伝えたいと思っていたこと、
を受信できるようになったのだと思うのよね。
もともと昔読んだ本とか映画とかを
読み返したり見返したりすることは結構あるのだけども、
受け手である自分の成長度合いや
今置かれている環境だったりによって
その度に新たな発見があるから面白いよね。
でも年を取るにつれて新しいものに触れるのが億劫になって、
そのまま年老いていく的な論文だかを
以前読んだことがあるから、そういう意味では
新しい作品にも触れていく必要があるなぁ…
と思ったりもするのだけれども。
本は新しいものにどんどん触れて行ってる気がするけど、
映画は最近見てなかったから、
ちょっと前見た作品を見返したりして
映画見るリハビリしてからかなぁ…。